肌が弱い人の脱毛サロンについて

肌が弱い人は注意が必要

肌の弱い人が脱毛サロンで施術を受けると肌トラブルが起きる可能性があります。
私たち人の体毛の毛根には黒い色のメラニンが含まれています。
黒い色に反応する波長の光のエネルギーを照射し、毛根にダメージを与えると言う施術方法が一般的です。
通常肌なら問題無いものの、肌が弱いと刺激が強すぎることがあるのです。
そのため肌質チェックを受けたときにエステティシャンから断られてしまうことがありました。
しかし肌にやさしい施術方法もあるため、肌が弱いからと言って最初から諦める必要は無いです。

肌にやさしい施術その1

SSC方式と言う施術方法では専用ジェルを肌に塗り、クリプトンライトを照射しています。
専用ジェルには青色の粒子の中に抑毛成分フィリニーブが含まれています。
クリプトンライトを照射すると粒子の膜が破れ、フィリニーブが肌に浸透していきます。
弱い出力のクリプトンライトで膜が破れます。
クリプトンライトが反応するのは青色粒子のみ、肌には反応しないです。
フィリニーブは大豆イソフラボンなど植物由来の成分で作られています。
直接毛根にダメージを与えるのではなく、成分の抑毛作用を利用しているために肌が弱い人でも大丈夫です。

肌にやさしい施術その2

ハイパースキン脱毛と言う施術方法では毛の種に向けて特殊な光を照射しています。
毛の種は毛根と皮脂腺の間にあります。
私たち人の体毛には毛周期があります。
成長期に体毛が伸び、退行期に伸びるスピードがダウンし、休止期に伸びるスピードが完全にストップします。
再び成長期に入り新しい体毛に押し出されて古い体毛が抜けていきます。
休止期が終わると新しい体毛を伸ばすと言う信号がバルジ領域に送られます。
そこから毛の種が毛乳頭に送られ、毛乳頭の指令により毛母細胞の分裂が始まります。
毛の種は毛根と比べると小さいため、低い温度でダメージを与えることが可能です。
光のエネルギーで毛根にダメージを与えるには70度から80度ほどの熱が必要と言われています。
しかし36度ほどの特殊な光を照射しており、肌が弱い方でも安心です。

カウンセリング時に相談

女医さん
肌にやさしい施術方法とは言え、必ず大丈夫と言う保証は無いです。
中には施術出来ないほど敏感になっている可能性があります。
肌が弱い人は初回来店時に行われる無料カウンセリング時に相談して下さい。
大丈夫と言われたときでもいきなり本コースでは無く、体験コースから始めるのがおすすめです。
体験コースで肌にどんな反応が出るのか、様子を見て大丈夫だったら本コースの契約を行います。
もし施術後に肌トラブルが起きてしまった場合、すぐに施術をストップし医師に相談してみて下さい。

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